米国進出・管理系業務請負(パートタイムCFO/管理部長/経理部長)
CODE Venture Groupは、米国進出をする日系ベンチャー企業の会計、財務、内部統制を中心とする管理系業務を御社の一員となって引き受け、パートタイムCFOやパートタイム管理部長のような立場から、下記のような日系企業によく見られる問題点を一緒に解決していきます。
問題点1:事業拡大に集中できない米国法人責任者 ⇒管理系業務はCODE Venture Groupに任せ、事業拡大に集中
投資リターンを短期に求められるベンチャー企業は、米国法人設立当初から事業拡大だけに集中しなければなりません。しかし、リソースがないために、多くの責任者は管理系業務に半分以上の労力を奪われてしまっています。
⇒ CODE Venture Group ができること:米国法人の設立時点から御社の一員となって共に邁進致します。法人設立手続き、会計システムの立ち上げ、財務面でのアドバイス、人事、規定整備、内部統制、監査対応を一緒に考えながら進めていきます。また御社に最適な弁護士、会計士をいくつかの候補の中からご推薦します。
問題点2:消えていくCFO/コントローラー駐在員 ⇒パートタイムCFO等の採用でコストを抑え、かつ管理部門不在のリスクを回避
最近、CFO、コントローラー、管理部長として駐在していた駐在員に帰国辞令が発令され、その後任は無しという企業が増えています。現地採用では日本とのコミュニケーションが難しく、またフルタイムで採用する程の予算も取れず困っている企業が多く、そのしわ寄せが米国法人トップにのしかかっています。
⇒ CODE Venture Group ができること:パートタイムを雇用するつもりでご活用ください。フルタイムを採用するリスクを回避でき、コスト
も抑えた上で、米国法人のCFO、管理部長の経験のある弊社代表が対応致します。
問題点3:米系企業を買収したが、コミュニケーションが上手くいかず困っている日本本社の管理部門(財務/経理/内部統制等)
⇒CODE Venture Groupが本社とのコミュニケーションを円滑化
米系企業を買収することにより米国進出を成功させる日系企業が増えています。ビジネスの立ち上がりは早いですが、管理部門は現地社員と日本本社とのコミュニケーションが上手くいかず、特に連結決算や内部統制で困っている会社が少なくありません。
⇒ CODE Venture Group ができること:米系企業を買収した日系上場企業のお客様と一年近くお付き合いしております。その経験を活かし、米系企業の担当者に代わって日本本社とのコミュニケーションを実施したり、米系企業の担当者に日本本社とのコミュニケーションの方法を研修するといった業務を実際に行っております。内部統制や監査の対応も経験しております。
問題点4:アウトソーシングだけでは機能しない管理部門 ⇒事業を理解することのできる経験のあるパートタイムCFO/管理部長が担当するので、ただのアウトソーシングでは終わらせません。
アウトソーシングをしてみたものの、事業を理解していないために適切な処理が行われず、結果として日本本社のフラストレーションがたまってしまうことが良くあります。日本本社とのコミュニケーションがうまくいかないために、事業撤退という結果になる会社もあります。
⇒ CODE Venture Group ができること:事業を理解した上で御社の一員という視点での仕事をします。日本本社との管理系の細かなやり取りもお任せください。時差のある日本本社とのカンファレンスコールも対応します。
問題点1:事業拡大に集中できない米国法人責任者 ⇒管理系業務はCODE Venture Groupに任せ、事業拡大に集中
投資リターンを短期に求められるベンチャー企業は、米国法人設立当初から事業拡大だけに集中しなければなりません。しかし、リソースがないために、多くの責任者は管理系業務に半分以上の労力を奪われてしまっています。
⇒ CODE Venture Group ができること:米国法人の設立時点から御社の一員となって共に邁進致します。法人設立手続き、会計システムの立ち上げ、財務面でのアドバイス、人事、規定整備、内部統制、監査対応を一緒に考えながら進めていきます。また御社に最適な弁護士、会計士をいくつかの候補の中からご推薦します。
問題点2:消えていくCFO/コントローラー駐在員 ⇒パートタイムCFO等の採用でコストを抑え、かつ管理部門不在のリスクを回避
最近、CFO、コントローラー、管理部長として駐在していた駐在員に帰国辞令が発令され、その後任は無しという企業が増えています。現地採用では日本とのコミュニケーションが難しく、またフルタイムで採用する程の予算も取れず困っている企業が多く、そのしわ寄せが米国法人トップにのしかかっています。
⇒ CODE Venture Group ができること:パートタイムを雇用するつもりでご活用ください。フルタイムを採用するリスクを回避でき、コスト
も抑えた上で、米国法人のCFO、管理部長の経験のある弊社代表が対応致します。
問題点3:米系企業を買収したが、コミュニケーションが上手くいかず困っている日本本社の管理部門(財務/経理/内部統制等)
⇒CODE Venture Groupが本社とのコミュニケーションを円滑化
米系企業を買収することにより米国進出を成功させる日系企業が増えています。ビジネスの立ち上がりは早いですが、管理部門は現地社員と日本本社とのコミュニケーションが上手くいかず、特に連結決算や内部統制で困っている会社が少なくありません。
⇒ CODE Venture Group ができること:米系企業を買収した日系上場企業のお客様と一年近くお付き合いしております。その経験を活かし、米系企業の担当者に代わって日本本社とのコミュニケーションを実施したり、米系企業の担当者に日本本社とのコミュニケーションの方法を研修するといった業務を実際に行っております。内部統制や監査の対応も経験しております。
問題点4:アウトソーシングだけでは機能しない管理部門 ⇒事業を理解することのできる経験のあるパートタイムCFO/管理部長が担当するので、ただのアウトソーシングでは終わらせません。
アウトソーシングをしてみたものの、事業を理解していないために適切な処理が行われず、結果として日本本社のフラストレーションがたまってしまうことが良くあります。日本本社とのコミュニケーションがうまくいかないために、事業撤退という結果になる会社もあります。
⇒ CODE Venture Group ができること:事業を理解した上で御社の一員という視点での仕事をします。日本本社との管理系の細かなやり取りもお任せください。時差のある日本本社とのカンファレンスコールも対応します。